あとむのポケット
ポケットって便利。何気なく大切な物をしまったり、時にはごみ箱と化したり。たまに、いれっぱなしで忘れちゃうものも・・日々の小さな出来事もとりあえず、失くさないように、まずはポケットへ入れておこう!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
Japaneska kudrado ( 和裁 )

 久々に自分の着物が縫いたくなった…ので、少しばかり買い置きしてあった反物の中から、今の気分で縫いたいものを探してみました。以前は気に入って買ったはずの反物が、どうも、今みると、“ちょっと違う” 結局、母がお散歩中に、リサイクルショップでみつけてきてくれた、昔のお稽古着風の小紋を縫うことにしました。はじめは、古臭い柄に感じた小紋も、今みると、上品な柄にみえます。

  着物の柄の面白いところは、反物の状態で見るより、着物にすると数段地味になること。大抵は着ると、またさらに地味になる・・・袷の着物を作るには、裏地として、胴裏と八掛地が必要。袖口と裾のちょこっとしか見えない八掛の色で雰囲気ががらりと変わります。

さんざん迷って、買い置きしてた八掛の中で、一番明るい朱色の八掛地にしてみることに。これからの年齢的に、朱色の八掛はどうなんだろうか と、うだうだ迷っていた私に決断させたのは、60代半ばの母の一言。『私なら、着る要は年齢じゃなくて、その人の雰囲気』・・・そっかぁ朱色の八掛を着れる60代を目指せばいいだけか (お直しは嫌いなので、その時に縫いなおすという考えはありません。)

 部屋を片付けて、和裁の作業コーナーを作り、反物を前に、いつ着ようかなどと眺めていたら・・・夜中になってしましました

    和裁の作業台

 明日(夜中だから今日)は、夕方から初めてのピアノレッスンの日昼間、作業するには寝坊厳禁・・・早く寝よう  

スポンサーサイト
[2010/02/06 01:10] | 着物・裁縫 | トラックバック(0) | コメント(0)
Japaneska akcesoraĵo ( 和風小物 )

 ひょんなことから、去年暮れに、知人に“巾着袋”を作る約束をして、“可愛い”のを作ろうと張り切っていたはずが、いざ作ろうとして、布を広げて、はてと困った。

 “可愛い”のって、どんなだろう?というイメージから考え始めたものの、ある程度、実用的に物が入り、開閉し易く・・・と思ったら、まずは形が可愛いくなくなり、少しでも軽くと思ったら、装飾小物は取りやめとなり、さらに、袴や小紋の着物との取り合わせなど、あれこれ考えながら作ったら、ますますシンプルな全く普通の巾着袋となってしまった

 中高生の頃、小物作りにはまりまくっていた頃、私が作るものは、多分奇抜だったと思う。思いつくものをみんなくっつけてしまう足し算だらけの作品。それを、自信満々で身につけて歩いていたような・・・でも、多分、あれはあれで楽しい思い出。

 大人になって冒険心がなくなったとは思いたくない。ただ、ちょっと、欲張りになっただけ。余計なものは、そぎ落としてから、これぞというものだけプラスしたいところだけど、そこに、自分の技術や予算がついていかないのが残念。あ~ぁ・・・

 普段は着物縫うのが優先で、なかなか時間はとれないけれど、小物作りは始めちゃうと楽しいから、またはまりそうな気配がちょっと怖いかも・・・

巾着袋 地味なこだわり 余った布でポーチ

 

[2010/02/02 23:54] | 着物・裁縫 | トラックバック(0) | コメント(0)
eseo ( エッセイ )
久しぶりに、文庫本を読んだ。
林真理子さんの『着物の悦び(きもの七転び八起き)』

20ん?年前、ベストセラーになった『ルンルンを買ってお家に帰ろう』を読んでから、
彼女のエッセイを数冊手にしてみたが、当時の私は、どうも彼女の文章は自己主張が強い感じがして、
好きにはなれなかった。
 ところが、今、彼女の文章を読んでみると、昔感じた抵抗感を全く感じなかったのだ

 テーマは“きもの”・・・林さんが、買う人・着る人の立場で、7年間のご自分の失敗談やエピソードをまとめたもの。
 
 和裁を続けてきた私が思うに“きもの”って、着る場所、目的、立場、価値観、歴史、人それぞれの思い出…様々なことから、仕立て方も、着付け方も、決まりごとも変わってくるもの。
人に聞いたって、誰の返事が正しいのかなんてわからない。本も当てにはならない。

 多分、私が教材のつもりで揃えた反物や帯地すべて合わせても、林さんの訪問着1枚ぶんの額にも及ばないことだけど、身銭をきって、失敗もしながら学んできたことと、エッセイの中のエピソードには共通することがたくさんあって、“きもの”のエッセイとしては、珍しく私にも共感できた。

 今、林真理子さんの文章に共感が持てたのは、けっしてテーマのせいじゃないのは確か。
私の感覚が変わったのかなぁ・・・それとも、林さんが変わったのかなぁ・・・

 そうだ今度、試しにまた別な人のエッセイを読んでみよう
自分が“思春期”だった頃に読んだ作家で、今も現役で書き続けている人…誰かいるかなぁ

 
 
 


[2010/01/16 02:29] | 着物・裁縫 | トラックバック(0) | コメント(0)
| ホーム |
プロフィール

Atomu37

Author:Atomu37
焦らず、サボらず、頑張らず♪
“今”だから出来ることを積み重ねよう!!

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。